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無印良品の折りたたみ式ローテーブルを7年以上使った感想(メリット・デメリット)

Last Updated on 2021年9月26日 by なっしゅ

我が家で、無印良品|パイン材ローテーブル・折りたたみ式を7年以上使った感想

我が家では、子どもが生まれてから買ったので、もう7年以上使っていることになります。

7年子どもたちに使い倒されているので、見ての通りかなり年季入っています(笑)

7年使った感想(メリットとデメリット)を率直に書いていきたいと思います。

7年使って感じた無印良品|パイン材ローテーブル・折りたたみ式のメリット

いろんな用途で長く使える

もう7年使っていますが、全然使えます。しかも、我が家は結構ガサツなタイプで、丁寧に扱った訳ではありません。

子どもがお絵かきをしてはみ出してしまったこともありますし、おもちゃがテーブルに当たることも多々あり傷はそれ相応についてはいますが、

今でもこのテーブルで子どもが勉強したり、お絵かきをしたりしています。

また、子どもだけではなく、私もこのテーブルの上でパソコン作業をすることもありますし、いろんな用途で使えるのが、良かったですね。

折り畳めて使わない時にコンパクトになるのがいい

折りたたみ式なので、当たり前ですが、使わない時は、畳んでコンパクトにして収納できるのが良かったです。

我が家では、ほとんど畳むことはなかったですが、

ちょっと部屋を広く使いたい時など、このテーブルを畳んで収納することで新たなスペースが生まれますし、その時その時で出したり、しまったりできるのは、便利だなって思いました。

木の感じがいい

パイン材の木の感じが個人的に好きで、見ているだけでも気分が安らぎました。

また使えば使うほど、味が出るんですよね…♪

価格がお手軽

パイン材ローテーブル・折りたたみ式は消費税込で4,990円です。これくらいの金額だったら、子どもがある程度汚しても気にならないというのも購入に至った経緯でした。

値のはるテーブルだと、子どもに汚されたらショックですが、私は子育てで、なるべくイライラしたくないので、

汚されても「ま、いっか!」と思えるこの金額は今思うとすごく良かったです。

結局、7年以上使っていますしね(笑)

7年使って感じた無印良品|パイン材ローテーブル・折りたたみ式のデメリット

汚れや使用感が気になる人は向かない

パイン材ローテーブル・折りたたみ式は、前述したように、ある程度使用感も出ますし、使っていくと傷もついてしまいます。

ですので、

テーブルは、綺麗に使いたい!という方には、向かないかもしれません。

天板の節目が多いこともある

前述した口コミでも記載しましたが、天板の節目が多くて気になる方もいるようです。買った商品によって、節が多かったり少なかったりするようですが、

節目がなるべくない綺麗な天板が好みの方は向かないかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか?

無印良品|パイン材ローテーブル・折りたたみ式のメリット・デメリットを理解していただけたのではないかと思います。

●いろんな用途で長く使える
●折り畳めて使わない時にコンパクト
●木の感じがいい
●価格がお手軽

というメリットがありますので、子育て中の家庭では、子ども用の机として使ったり、大人が作業する時に使ったり、

様々なシーンで活用できると思います。

7年以上使っても、まだ現役で使えるローテーブル。

どんなローテーブルにしようか迷っている方は、気軽に試してみてくださいね。

  • この記事を書いた人

なっしゅ

看護師▶︎フリーランス▶︎ 福岡県で子ども2人、主人と暮らしてます ●黙々と引きこもっての作業も、人と社交的に触れ合うこともどっちも好きです

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